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日志


6月28日

ねぇ

ねぇ 独りが好きなんて 誰が言ったの
 
ねぇ あたしが強いなんて 何を見てきたの
 
 
気付いて欲しかった
 
 
青い感情に
 
 
独りよがりじゃなくて
 
 
あなただったから
 
 
ねぇ あたし 寂しいって言わなかったっけ
 
ねぇ あたし 傍にいてって 伝えなかったっけ。
 
5月23日

片思い

 
きらきらしてる あなたは素敵
 
もっとおしゃべりしてみたいの
 
くるくる動く あなたは素敵
 
もっと近くに寄ってみたいの
 
 
愛しい言葉は伝えられずに
 
私はそっとあなたを見てる
 
いつか小さな勇気を持って
 
あなたの所におでかけします
 
 
きらきらしてる あなたは素敵
 
星が彩る あなたの姿
 
くるくる動く あなたは素敵
 
時計の針も あなたに見とれる
 
 
愛しいあなたが 生きている
 
素敵な素敵な 恋模様。
 
3月6日

罪悪感

 

 

  

ふと 吐き出した 一言は

 

どうやら 土足で 心の中を

 

歩き回ったらしい。

 

 

 

 

2月14日

バレンタイン

 
 
甘い甘い気持ちがあるのに
 
なんだか愛が空回り
 
あなたと私はすれ違い
 
 
届ける前に溶けないように
 
早く私に気付いてよ。
 
1月16日

流星群

 
 
 
 
 
 星降る夜は 君とふたりで。
 
 
 
 
 
 
12月15日

思い出

 
机の上の花の種には
 
君との春を ふきこんだ
 
てのひらの蒼いビー玉に
 
君との夏を つめこんだ
 
本の中の紅葉の押し葉に
 
君との秋を 焼きつけて
 
マフラーを編んだ毛糸の端に
 
君との冬を とじこめた
 
 
まだまだ 思い出 ふえていく
 
忘れないよう 2つで1つ
 
いいことだけじゃないけどね
 
君との想い出 2つで1つ。
 
11月30日

君が

  
 
こんな気持ちは久しぶり
 
 
 
君がいない
 
 
 
君がいない。
 
11月19日

小指

 
指輪をはめた 小指にそっと
 
蝶々結びの赤い糸
 
その赤ずっとつながる先は
 
私の好きな指の先
 
 
そっと ひきよせ 口付けて
 
その赤一つに 絡まるまでは
 
愛しの君と 約束一つ
 
小指を絡めて
 
ゆびきりげんまん。
 
10月27日

てぶくろ

 
君と歩くときの
 
てぶくろは嫌い
 
せっかく手をつないでも
 
布の感触しかしないんだもの
 
それならいっそ てぶくろなんて外して
 
お互いの手の冷たさに
 
笑いあうほうがいいね。
10月10日

きんもくせい

 
秋色に染まる風 運んでくるきんもくせい
 
抱き締めてほしいのに 君は遠く離れてしまう
 
途切れていく会話 あたたかい沈黙にまかせて
 
おもしろい程早く 大切な時間が過ぎていく
 
 
甘い香りが 人恋しくさせるから
 
窓をあけて 眠れなくなる
 
 
強く握った手の温度差で 君の存在確かめた
 
冷たい手が ボクの頬に触れるの
 
むせかえる程の きんもくせいの中で
 
同じくらい甘い 口付けをして
 
 
握り返した指先の強さ ボクの存在確かめて
 
冷たい手が ボクの近くにあることを
 
咲き乱れたその きんもくせいに そっと口付けて
 
それ以上甘い 口付けの余韻 酔いしれて
 
 
降る雨の音と 遠い明日と
 
濡れた甘さと 離れる手と手
 
またいつか この香りの中
 
口付けを交わすまで。
 
10月4日

時計

 
左腕に 君がくれた時計
 
手を伸ばすたびに 目に映る
 
あたしに似合うからって 君がくれた時計
 
静かに刻む時の中に 君はいない
 
 
電話がつながらない 連絡もない
 
今 何時
 
目をやった時計の中に
 
君のことを重ねた
 
 
明日は話せるかな
 
時計見ても 寂しくならないように
 
明日は 暖かく 時を刻めるように。
 
9月30日

教えて

  
ねぇ。
 
 
 
寂しいなんて言わないよ
 
 
かまってなんて言わないよ
 
 
 
だから
 
 
君のいない休日の過ごし方を
 
教えて。
 
 
9月13日

愛しい君へ。

 
ボクらきっと
 
生まれたときから
 
会うべき かたわれ
 
さがしてる。
 
 
ボクのそばにいる君が
 
ボクの半分だったらいいな
 
君のそばにいるボクが
 
君の半分だったらいいな
 
恥ずかしくて言えないけど
 
遠回しでも伝えたいんだよ
 
ね、言ったでしょ
 
君は気づかなかったけど
 
だから そういうことなんだ
 
 
ボクらきっと 
 
生まれたときから
 
会うべき かたわれ
 
さがしてる
 
 
ボクらきっと
 
生まれたときから
 
会うべき お互い
 
さがしてた
 
 
やっと会えたね 愛しい君へ。
 
 
8月24日

愛故に

 
愛故に絶望の淵
 
貴方は優しく微笑むけれど
 
その愛に報えなくて
 
私はただ たたずむ
 
 
貴方じゃないと駄目なのに
 
傷つけてばかりで
 
愛の空回りに気付いてはくれるけれど
 
いつも許してはくれるけれど
 
そっと抱きしめてはくれるけれど
 
流した涙を私は知っている
 
 
愛故に絶望の淵
 
離れたくはない 離したくはない
 
傷つけられてもいい 傷つけたくはない
 
愛ほど伝わらないものはなくて
 
もどかしいものはなくて
 
貴方だけが 誰よりも 何よりも 愛しいのに
 
傷つけてばかりで 悲しませてばかりで
 
 
愛 故に絶望の淵。
 
 
 
8月15日

無題

 
贈り物はいらなかった
 
例え それが世界であったとしても
 
君がいればよかった
 
例え 一瞬であったとしても
 
 
他の誰かと笑ってる君に
 
せめて今日だけは 私だけ
 
見ていてほしかった
 
想っていてほしかった
 
 
あと30分で今日が終わる
 
どうしようもない君と
 
何も言わず困らせる私
 
新しい私が始まる日
 
君は隣にいなかった。
 
8月6日

夢の跡

 
朝 目覚めたら 泣いていました
 
伸ばした指先が 空をつかむ
 
流れる黒髪 記憶の断片
 
あなたの夢を みたことは確か
 
悲しい夢の その中でだって
 
あなたが 輝いていたことは 確か
 
 
朝目覚めたら 泣いていました
 
遠く 離れていく あなたを想ってか
 
離れていても なお輝きつづける 
 
あなたを想ってか
 
苦しいくらい あたたかな光の中で
 
僕は 泣いていました。
 
 
 
7月9日

足跡

 
私は陽の暮れかかった
 
群青色の海辺を歩いていました
 
青い砂浜と白い波が
 
あまりにきれいで
 
貴方のようで
 
私は泣きたくなったのを覚えています
 
 
確かに足跡を残して
 
私は貴方を愛するのだけれど
 
貴方はこの波のように
 
つかめぬ人だから
 
私の残した足跡を
 
すぐになかったことにしてしまう
 
 
もう少し 離れて歩けばよいのだけれど
 
できるだけ 貴方に近づきたくて
 
でも 触れるのは恐くて
 
愛した印を残したくて
 
私は いつもそこを歩いてきました
 
 
消えた足跡を見るのが恐くて
 
私は後ろを振り返りはしないけれど
 
それは強さではなく臆病なだけで
 
けれど 波のような貴方のそばにいたくて
 
私は今日も 増えない足跡を つけて歩きます。
 
6月27日

砂時計


さらさらと やわらかく

積もっていく 思い出

偽りの優しい音に 騙されて

溢れ出すまで 気付かない


ひび割れたボクらから 漏れ出る軌跡

拾い集める前に 風がさらって

もう一度繰り返す術 ボクらは知らない

堕ちきった君の欠片 受け入れない器

脆すぎたソレと 強すぎた想い


きっと 期待が重すぎた

結局他人で お互いにはなれない

理解ったつもりで 愛したんだね

二人 落ち続けるはずだった 砂時計

気がつけば 最後の一粒

抱いた破片の痛みで 嗚呼 時間切れ


さらさらと やわらかく

積もっていった 気持ち

偽りの時間に 騙されて

止まるまで 気付かない

流れ出た君と 壊れかけのボク


もう一度繰り返す術 ボクらは 知らない。

3月29日

詩の更新は久しぶり。こんな時期にスランプorz

皆さんのリク消化前に詩を一つ。


「爪」

欠けた爪に君の影


ささいなことでひっかけて


あたしに存在気付かせる


忘れようとしてるのに


そのたび無言で主張する


上辺でどれだけ無視しても


切り捨てられないあたしがいるの。



まだまだリクエスト受け付けています。
お気軽にどうぞ☆

3月19日

恋人同士


曝けだした傷口


舐め合う関係はいらないけど


理解りあえれば素敵だと


君は照れたように笑った。


僕は君の頬を撫でて


小さくうなずいてから


できるかぎりの愛しさを込めて


口付けをその頬に1つおとした。


君がとても幸せそうに


僕の首に両腕をまわすから


生まれた空気と同じくらい


暖かい風が


窓のカーテンを小さく揺らした。