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6月28日 ねぇねぇ 独りが好きなんて 誰が言ったの
ねぇ あたしが強いなんて 何を見てきたの
気付いて欲しかった
青い感情に
独りよがりじゃなくて
あなただったから
ねぇ あたし 寂しいって言わなかったっけ
ねぇ あたし 傍にいてって 伝えなかったっけ。
5月23日 片思いきらきらしてる あなたは素敵
もっとおしゃべりしてみたいの
くるくる動く あなたは素敵
もっと近くに寄ってみたいの
愛しい言葉は伝えられずに
私はそっとあなたを見てる
いつか小さな勇気を持って
あなたの所におでかけします
きらきらしてる あなたは素敵
星が彩る あなたの姿
くるくる動く あなたは素敵
時計の針も あなたに見とれる
愛しいあなたが 生きている
素敵な素敵な 恋模様。
12月15日 思い出机の上の花の種には
君との春を ふきこんだ
てのひらの蒼いビー玉に
君との夏を つめこんだ
本の中の紅葉の押し葉に
君との秋を 焼きつけて
マフラーを編んだ毛糸の端に
君との冬を とじこめた
まだまだ 思い出 ふえていく
忘れないよう 2つで1つ
いいことだけじゃないけどね
君との想い出 2つで1つ。
11月19日 小指指輪をはめた 小指にそっと
蝶々結びの赤い糸
その赤ずっとつながる先は
私の好きな指の先
そっと ひきよせ 口付けて
その赤一つに 絡まるまでは
愛しの君と 約束一つ
小指を絡めて
ゆびきりげんまん。
10月10日 きんもくせい秋色に染まる風 運んでくるきんもくせい
抱き締めてほしいのに 君は遠く離れてしまう
途切れていく会話 あたたかい沈黙にまかせて
おもしろい程早く 大切な時間が過ぎていく
甘い香りが 人恋しくさせるから
窓をあけて 眠れなくなる
強く握った手の温度差で 君の存在確かめた
冷たい手が ボクの頬に触れるの
むせかえる程の きんもくせいの中で
同じくらい甘い 口付けをして
握り返した指先の強さ ボクの存在確かめて
冷たい手が ボクの近くにあることを
咲き乱れたその きんもくせいに そっと口付けて
それ以上甘い 口付けの余韻 酔いしれて
降る雨の音と 遠い明日と
濡れた甘さと 離れる手と手
またいつか この香りの中
口付けを交わすまで。
10月4日 時計左腕に 君がくれた時計
手を伸ばすたびに 目に映る
あたしに似合うからって 君がくれた時計
静かに刻む時の中に 君はいない
電話がつながらない 連絡もない
今 何時
目をやった時計の中に
君のことを重ねた
明日は話せるかな
時計見ても 寂しくならないように
明日は 暖かく 時を刻めるように。
9月13日 愛しい君へ。ボクらきっと
生まれたときから
会うべき かたわれ
さがしてる。
ボクのそばにいる君が
ボクの半分だったらいいな
君のそばにいるボクが
君の半分だったらいいな
恥ずかしくて言えないけど
遠回しでも伝えたいんだよ
ね、言ったでしょ
君は気づかなかったけど
だから そういうことなんだ
ボクらきっと
生まれたときから
会うべき かたわれ
さがしてる
ボクらきっと
生まれたときから
会うべき お互い
さがしてた
やっと会えたね 愛しい君へ。
8月24日 愛故に愛故に絶望の淵
貴方は優しく微笑むけれど
その愛に報えなくて
私はただ たたずむ
貴方じゃないと駄目なのに
傷つけてばかりで
愛の空回りに気付いてはくれるけれど
いつも許してはくれるけれど
そっと抱きしめてはくれるけれど
流した涙を私は知っている
愛故に絶望の淵
離れたくはない 離したくはない
傷つけられてもいい 傷つけたくはない
愛ほど伝わらないものはなくて
もどかしいものはなくて
貴方だけが 誰よりも 何よりも 愛しいのに
傷つけてばかりで 悲しませてばかりで
愛 故に絶望の淵。
8月15日 無題贈り物はいらなかった
例え それが世界であったとしても
君がいればよかった
例え 一瞬であったとしても
他の誰かと笑ってる君に
せめて今日だけは 私だけ
見ていてほしかった
想っていてほしかった
あと30分で今日が終わる
どうしようもない君と
何も言わず困らせる私
新しい私が始まる日
君は隣にいなかった。
8月6日 夢の跡朝 目覚めたら 泣いていました
伸ばした指先が 空をつかむ
流れる黒髪 記憶の断片
あなたの夢を みたことは確か
悲しい夢の その中でだって
あなたが 輝いていたことは 確か
朝目覚めたら 泣いていました
遠く 離れていく あなたを想ってか
離れていても なお輝きつづける
あなたを想ってか
苦しいくらい あたたかな光の中で
僕は 泣いていました。
7月9日 足跡私は陽の暮れかかった
群青色の海辺を歩いていました
青い砂浜と白い波が
あまりにきれいで
貴方のようで
私は泣きたくなったのを覚えています
確かに足跡を残して
私は貴方を愛するのだけれど
貴方はこの波のように
つかめぬ人だから
私の残した足跡を
すぐになかったことにしてしまう
もう少し 離れて歩けばよいのだけれど
できるだけ 貴方に近づきたくて
でも 触れるのは恐くて
愛した印を残したくて
私は いつもそこを歩いてきました
消えた足跡を見るのが恐くて
私は後ろを振り返りはしないけれど
それは強さではなく臆病なだけで
けれど 波のような貴方のそばにいたくて
私は今日も 増えない足跡を つけて歩きます。
6月27日 砂時計
3月29日 詩の更新は久しぶり。こんな時期にスランプorz皆さんのリク消化前に詩を一つ。 3月19日 恋人同士
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